一人暮らしをする際にロフトベッドの購入して大体2年ぐらいが経ったのでおすすめのロフトベッドとロフトベッドのメリット・デメリットを解説します。
ロフトベッドは棚がついてる宮付きを選ぼう！スマホなどが置けます
ロフトベッドは宮付きから選ぶのがおすすめです。宮付きとなっているのは画像のように棚がついているのでスマホや目覚まし時計などを置いておくことができます。
現代人ならアラームをセットしたスマホを充電しながら枕元に置いておきたいと思うので宮付きがおすすめです。僕が購入したのはYAMAZENの宮付きロフトベッド、棚がついている上にコンセントもついているのでベッドでスマホを充電したい方におすすめです。
ロフトベッドのメリット
ロフトベッドにすることでベッド分のスペースを有効活用できます。僕はロフトベッド下のスペースにデスクを置いてパソコン作業をしていました。モニターのサイズを大きくした関係でロフトベッド下に置けなくなったのでいまは本棚や衣類ケースを設置しています。
狭い部屋でもロフトベッドにすることで縦にスペースを有効活用できます。
ロフトベッドのデメリット
2年ロフトベッドを使ってきてこれはデメリットだなあと感じたことを上げておきます。
天井の照明が遮られる。
ロフトベッドの下で作業をすると照明が遮られてしまうので暗くなってしまいます。対処法としてはロフトベッドの下にクリップライトを設置したり部屋に間接照明を置いたりしています。
天井の照明の位置とロフトベッドの位置によっては天井の照明が殆ど遮られてしまうので注意が必要です。
ハシゴが邪魔
僕が購入したロフトベッドはハシゴを横に設置するタイプです。
ハシゴが横に設置されるためハシゴ分のスペースが取られてしまい、非常に邪魔です。
多少縦幅が大きくなりますが、壁際に設置する場合はこういったハシゴのタイプをものを選んだほうが邪魔にならないと思います。
こちらのほうがハシゴも階段タイプで安全なのでこちらのほうがよかったかもしれません。
スペースを有効活用したいならロフトベッドがおすすめ
デメリットを許容すれば部屋を広く使えるので一人暮らしでロフトベッドを導入するのはおすすめです。
ただ引越し時などに処分に困るとかもありますから、次引っ越したときはもう寝袋でいいかなとも思っています。まったくスペース取りませんからね。
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