7インチ〜8インチ程度の大きさのタブレットの中からおすすめの買って失敗しないタブレットをまとめました。
1.ipad mini (2019 Ver)
2019年3月に発表されたipad miniの新型バージョン
ipad miniはタブレットの中でも人気機種でしたが3〜4年ほど新型が発売されていなかったので、このタイミングで2019年バージョンの新型を購入するのはありでしょう。
しかし、従来のipad mini4と比較するとスペックアップ、Apple Pencilへの対応などがありますが、充電端子がipadはUSB TypeCなのに対しLightningケーブルのままだったり、FaceIDなどは搭載されず物理ホームボタンがあったりと目新しさは少ない。
IOSが使いたくて8インチクラスのタブレットが欲しいならipad miniにするべきだが、そうでないのならAndroidも選択肢に入るだろう。
2.Huawei Media Pad M3/M5
Android タブレットで圧倒的なコスパから人気なHuawei Medeia Pad M3/M5、M3はRAM3GB、M5はRAM5GBとM5のほうがスペックは多少高いが値段も上がる。
M5は解像度も2560*1600とかなり高いが開発者設定からDpiをいじらないとUIがスマホと同じになってしまうのが難点、M3は1920*1200解像度なので解像度も気にするなら注意
Huaweiは真意はともかくとして、最近不穏なニュースが出ているのでそのへんも気にするなら注意が必要
3.CHUWI Hi9 Pro 8.4インチ
CHUWIのHi9 Pro、私が実際に購入したのはこのタブレット
Huawei medeia pad M5と同じ2560*1600解像度ながら、価格は2万以下とコストパフォーマンスは最強
RAMも3GB積んでいて、SimカードやSDカードも使えるので価格と性能を考えるとかなりおすすめ
重さも384gと片手で簡単に操作できるので自宅内のモバイル端末としてはかなり優秀、読書はVODなどのメディア視聴も疲れず長時間できる。
4.Surface Go
少し変わり種だがSurfaceGoもAmazonでの価格が5万円台に下がってきたのでおすすめ
いままで上記で紹介してきたタブレットとは使用用途が異なると思ってはいたが、IT Medeiaさんの「立って使う2in1 PCなら「Surface Go」っていいじゃん」という記事を読んでみた感じ、結構中型タブレット的な使い方をしつつ、出先では作業をするノートパソコンとして、柔軟な使い方ができそう
8インチタブレットで行いたい作業を考えると選択肢にSurfaceGOを入れるのもわりと現実的な選択肢なのではないだろうか
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