インターネットビジネスとして流行ってきたオンラインサロンについて考えます。
オンラインサロンとは
ここ数年で流行りだしたオンラインサロン、ホリエモンとかZOZOの芸人みたいな人とか高知でモモンガを格闘して消耗している雑記ブログの王、イケハヤとかがやってるアレです。今日はその胡散臭いオンラインサロンについて考えていきます。
オンラインサロンの源流は確実に岡田斗司夫が2012年に設立した組織、FREEexです。現在のインフルエンサーmマネタイズは岡田斗司夫の本を読めばすべてわかると思ってしまうほど策士な彼が、2012年に運用していた組織FREEexの内容ですが、加入者がお金を払って運営者の手伝いをする、という非常に現在のオンラインサロン的な組織でした。
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一番最初に、かつ一番オンラインサロンを成功させたホリエモンも、このFREEexに関心し、実際にFREEexに入会して運用を学んだあと、自身でオンラインサロンを立ち上げました。
一番オーソドックスなオンラインサロンとしては、有名人にお金を払って集まり、プロジェクトをうごかしたりイベントを開催して運用していくサロンでしょう。
著名人以外のサロンだとトレーダーなどが専門知識を生かし、情報を提供するサロンが流行っています。
オンラインサロンの運用方法
オンラインサロンは誰でも簡単にプラットフォームを使えば立ち上げられます。
しかし有名人でもない人が立ち上げても人は集まりにくいでしょう。僕だったらメディア運用、アフィ関連のサロンを立ち上げると思いますが人はなかなか集まらないと思います。
なのでまずは無料のコミュニティを立ち上げるところからスタートするとよいです。
DiscordやSlackなどで無料のクローズコミュニティを雑談部屋くらいのゆるさで運営しながら価値があると思ったら有料化し、宣伝しましょう。
すると、すでに入会してくれている人も宣伝してくれますし、すでにコミュニティが動いているので「入ってみたけど面白くないから抜けてしまう」ようなことも防げると思います。
理想は設立者がいなくても積極的にコミュニケーションがされている状況を作り上げることです。
ワイは
ここまで書いておきながら僕はオンラインサロンなんてめんどくさいことをする気がないので絶対立ち上げません。
が、ドラゴン柳さんが運用しているSlackコミュニティにいるので気になったらぜひ
思い立ったが吉日ってことで、Slackでワークスペース立ち上げました。
そのうちサロンとして有料に出来れば良いなぁとは思ってるんですが、ノウハウもないのでβ版として無料招待します。
気になる方はDMください。
詳細は以下のツイートへ続く
— ドラゴン柳 (@doragon_yanagi) 2019年1月8日
か、神かよ…!w
書いてくれてるように今は無料招待してます!色々面白いこと出来たらいいなと思ってるのでよろしくお願いします。 https://t.co/YOoS5vc7Xe
— ドラゴン柳 (@doragon_yanagi) 2019年1月18日
僕もブロガー向けの話などできると思います。僕に相談などありましたらぜひぜひ
オンラインサロンらしく、勝手に宣伝して勝手にアドバイスなどしていきますw
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