CryptoGTで仮想通貨FXをトレードしておよそ5万円から25万円まで増やすことができました。
CryptoGTを使うのは初めてだったのでゼロカットされないように、口座の設定はレバレッジ200倍ですが実際に持ったポジションはかなり少なめです。
CryptoGTを使うメリット
ここからはビットフライヤー、BitMexを使ってきた私がCryptoGTを使ったときに感じたメリットを紹介していきます。
証拠金に使える通貨が豊富
CryptoGTは証拠金として担保に使える通貨がビットコインだけではなく、リップルやライトコイン、イーサリアムを使えるので現物を保有しながらトレードすることができます。
私はリップル32円程度で保有しCryptoGTに送金、トレードして出金するまでにリップルの価格が51円まで上がったのでそれだけで+2万円、さらにトレードで増やした3700枚もリップル上昇の恩恵を受けたのでリップルの枚数的には3倍程度のパフォーマンスですが日本円建ての利益はかなり大きくなりました。
ビットフライヤーの証拠金は日本円かBTC、bitmexはBTCのみなのでアルトコインを選択できるのは資金効率が良くなります。
リップルが底だったのでリップルを選択しましたが、これからライトコインの半減期が迫っているのでライトコインの現物を証拠金にしてトレードしていくのもおすすめです。
1つの口座で様々な通貨をトレードできる
CryptoGTではビットコインだけではなく、様々なアルトコインがレバ200倍でトレードできます。
XEPやLTC、ETHを選択でき、しかもフィアット建てかBTC建てかも選べるので幅広い戦略が建てられます。
アルトコインのFXはBitmexだと対BTC、DMMやTAOTAOなど日本の取引所だと対円なので、CryptoGT内でBTC建て、フィアット建てが選択できるのはかなり使いやすかったです。
通貨ペアも多く、BNBなどほかの取引所ではレバレッジが効かせられない通貨をトレードできたりするのでチャンスをしっかりつかめます。
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CryptoGTのwebMT5設定
ここからはweb版を使ってみて、設定した項目を解説します。
日本語表示設定
全体の言語設定を日本語に設定できます。
ワンクリック取引
オプションからワンクリック取引をオン
赤と青のパネルが出現し、真ん中で枚数を指定、SELL、BUYのボタンでポジションが取れます。
値段、スプレッドもパッと見でわかりやすくなるので表示しておくと良いです。
しかし、この真ん中の枚数、チャートを別の通貨と切り替えたときにそのままになったり変わったりするので少し注意が必要。
一回BCHを5枚発注するつもりが、BTCを5枚発注してしまい、一気に4万円ほど飛ばしましたw
チャート画面の設定
チャート画面を右クリック、メニューからプロパティを選択するとチャート画面を設定できます。
おすすめなのがAskのラインを表示
買ったときに約定する価格にラインを表示してくれるので、スプレッドを視覚的に確認できます。
CryptoGTはビットコインFXするならおすすめの取引所
国内業者はレバレッジ規制がかかってきましたし、アルトやBTCをレバレッジ取引できる取引所としてCryptoGTはおすすめです。
なにげに本人確認書類なしで為替や日経、ダウなどがトレードできる取引所でもあります。
定期的に入金ボーナスもやっているのでチェックしましょう。
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